FD3S Part 52

何度か車屋さんへ行ってはいましたが、ブログ、サボってました＞＜

　

かれこれ二週間前くらいの事です。

いよいよ、音の心配もなくなったし、車検へ行くべく用意していたのですが、結構わくわくしながら車屋さんへ行ったらＦＤに火を入れていた。

恐ろしいことにまさにマフラーの中に火を入れた状態になっていた＞＜

写真を撮ろうと思ったがちょっと危険な状態＠＠

新たに付けたリアマフラーの中で炎が見えている。

時折、その炎が外にも飛び出してきていた＞＜

エンジンを切ってもマフラー内で炎が渦巻いている。

とっても危険な感じで、横から水をかけてマフラーを冷まして炎を収めた。

完全に冷めてからマフラーを外したところ、中の消音材が燃えている感じ。

中に水を通したところ、黒い煤の様な物がいっぱい出てきた。

車屋さん曰く、中古のマフラーなので消音材にオイル等が沁み込んでいて燃えているのではないかという事。

後でパイプクリーナーみたいな洗剤を入れて中を綺麗にしてみるそうです。

　

外したマフラーです。

このタイコの辺りで炎が渦巻いていました＞＜

これで、又　完成が遠のいた感じ＞＜

 

マフラーを取った後、全開にした状態のＦＤなんですが、下の濡れているのがマフラーに水をかけた痛々しい跡＞＜

　

少し又、いつになるか分からなくなって来ました＞＜

ちょっと落胆してます。

　

今年中に出来るのか？

 

では、次回は良い状態の記事を書きたいと言うか願って・・・　又

タグ：FD3S rx-7 マツダ チューンアップ マフラー